甘い甘い「もち醤油」の季節になりました♪
鹿児島もだい〜ぶ冷えてきましたね
寒くなると鍋物やすき焼きなどのあったかい料理が恋しくなりますよね
今日はキンコー醤油で1番甘いとされる「もち醤油」の商品紹介をします!
もち醤油の甘さのヒミツ
![](https://kinkoshoyu.ocnk.net/data/kinkoshoyu/image/mochishoyu.jpg)
キンコー醤油の醤油には前回のブログでも紹介した甘味料(ステビア、カンゾウ)が使われています。
このもち醤油の甘さは実は甘味料ではなく砂糖(上白糖)だけを使って甘さを出しているのです。
実際に舐めてみました
会社のお昼休憩の時にぺろっと舐めてみました。
「あまっっ!もはや砂糖醤油!!」
舐めた瞬間砂糖の甘さが口の中に広がり、その後に醤油の味がする感じでした!
ちなみに砂糖の甘さと甘味料の甘さには感じ方の違いがあって、
砂糖を使った甘さは先に甘さを感じるのです。
(逆に甘味料ステビアは後味で感じる甘さです。)
ものすごく甘いけど、どこかクセになる味でした。。。
お餅以外にも使えるもち醤油
このもち醤油はお餅以外にも肉じゃがや唐揚げの漬けダレとしても使えます!
もともと砂糖がたくさん入った醤油なので、この醤油を使えば砂糖いらずです。
みなさんもぜひご賞味ください!
購入はこちら
キンコー坊やでした!